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英霊の皆さまのおかげで今がある
日本国民でよかった
國神社遊就館「拝観者自由ノート」
■…今日、初めてこちらに参りました。私自身、大東亜戦争についてあまり詳しく勉強してこなかったことを思い知りました。
しかし、皆さまが命をかけて護ってくださったおかげで、今の日本があり、私があり子供たちがあるのだと、改めて感謝します。皆さまは今の日本を見てどうお感じでしょうか。いつか私もそちらへ行った時に恥ずかしくない日本となっているよう、精一杯子供を育てます。
■…米国から休暇で帰国して立ち寄らせていただきました。戦争に関するさまざまな資料を目にし、言葉にはできない深い感情がこみあげて涙ぐんでしまいました。
戦争で命を落とされた方たちと同様、私もどこにいても日本を愛する心と日本人としての誇りを忘れません(女性)
■…映画「私たちは忘れない」の冒頭で若い女性が「その時代に生きた人たちでしか、わからない歴史というものがあると思うのです」と話していた。説得力があり心に残った。
過去の歴史の結果のすべてを知ってから、後出しジャンケンのごとく得意げに過去を批判するのはいかがなものか。
成すべきことは戦後失った日本人の誇りや道徳心を取り戻し、 数千年にわたり培ってきた伝統や文化をより優れたものとして後世に伝えていくことだと思います。
■…自分たちの生命はこんなにも沢山の英霊の皆さま方の勇気と、尊い生命の上にあったと知りました。皆さまの眼は鋭く、言葉は強く美しく、私は自分がとても小さく恥ずかしく感じられました。
思いがあふれ胸がつまるようです。またここに会いに来ます。私にもできることが、まだあるかも しれません。私もこの国のためになりたい。日本人でありたい。英霊様ありがとうございました。
■…遊就館は本当に素晴らしい施設で感動しました。日本だけでなくアジアの国々の方にもぜひ見てほしい。(35歳男性)
■…私は中国から留学生です。たくさんの中国人は國神社や日本のことなどは誤解を持っています。日本の方は本物な國神社世界に教えるべきだと思います。(25歳男性)
■…あと1カ月で二十歳になります。十代のうちに遊就館へ来ていればよかった。私のひいおじいちゃんは、海の上で亡くなったと聞きました。一度も顔を合わせたことはないけれど、ここへ来ればおじいちゃんに会える。そんな気がしました。そっちの暮らしはどうですか? 去年おばあちゃんもそちらへ旅立ちました。やっと夫婦一緒に過ごせますね。おじいちゃん、おばあちゃん、末永くお幸せに。(女性)
■…たまたまこちらに来る用事があり、以前より来たいと思っていた靖国神社を参拝し、遊就館を拝観しました。学校では教えてくれない事がたくさんあり、英霊の方々の思いを知ることができました。「やむを得ず戦争をした」という事実をハッキリと確認できて安心しました。
最近仕事でもモチベーションの下がることが多かったのですが、英霊の方々に申し訳なく恥ずかしくなりました。
今の日本を見たら、英霊の方々が嘆き悲しむかもしれません。一人でも多くの日本国民が拝観してくれることを切に望みます。また絶対に来ます。ありがとうございました。
■…日本に生まれながら、初めて國神社に参拝させていただきました。80を過ぎた母と娘と3人でうかがいました。境内の神妙なる空気に心が洗われる思いです。
現在の私たちの平和な生活も国の為に死んでいかれた英霊に感謝せねばなりません。昨日とは違う生き方ができるように思います。(56歳男性)
■…軽い気持ちで来た自分を恥ずかしく感じました。もっと多くの方に来てほしい。次は子供たちを連れてきます。(47歳女性)
■…私は在日韓国人二世です。初めて参拝させていただきましたが、祖先を祀る心に国の差はないと感じました。日本と韓国の恒久の友好と平和を英霊たちとともに実現したいと、微力ながら努力しようと思います。ありがとうございました。
■…正直、自分の命はいらないと思っていた。ここに来るまでは。自殺というものを何度も考えたけど、死にたくなくても死んでいく人がたくさんいる。英霊に感謝を忘れずこれから生きていく。(18歳女性)
■…多種多様な意見はあると思いますが、日本人の本質を勉強できるすばらしい場所だと思います。今は亡き、英霊の方々のご冥福をお祈りいたします。
■…私は甘えていたことに気付きました。(展示されている)このような事実を知らない人々はたくさんいると思います。人生変わりました。感謝しています。本当にありがとうございました。(17歳)
■…たくさんの資料が展示されており、大変勉強になりました。来られて本当に良かったです。(29歳女性)
■…貴重な資料をもっと多くの国民が関心をもって愛国心や命の尊さを感じ、日々大切に生きてほしいなと思います。参拝はこれからも続けるつもりです。
■…日本のすばらしさを、世界中のどの国よりも誇り高き日本を、もっと知らせてください。(52歳女性)
■…自衛官としてこの地に参拝するのは当然である。ここに来ることで職務の重要性と国への誇りが再確認できる(30歳男性)
■…第2次大戦についての展示を見て、自分の中での何かも変わりました。大学で何を学び将来に向け過去の惨事を伝えていくべきか、考えさせられました。(19歳女性)
■…言う事なし。非常に神聖な場所なので、いつ来ても緊張しちゃいますが、國神社のことが好きです。(25歳女性)
■…今後とも、「日本人の心の故郷」であり続けてください。(38歳男性)
■…もう何度も訪れています。東京に来たらここへ来ることが当たり前になっている程です。戦争に対する思いはもちろんいろいろありますが、今はここへ来ると常に大きな存在に見守られている、という気持ちになるのです。
それを感じたくて来ているのかもしれない。今、自分がここに在るのは、はるか遠い過去の無数の誰かの存在があったからだということ。自分も大切な一つの存在であるということを、気付かせてくれるのだと思います。
■英霊の思い一つ一つ心に刻みました。この思いを知らない多くの日本人がとても多いです。日本人のみんなにこの思いを知ってもらい、その上で生活してほしいです。私はこの思いを周りの人に教えます。遊就館を訪れて本当に良かった。(22歳)
■…今年2回目の國神社です。不安な時、原点に戻りたい時などに訪れたいと思う神社です。今日は反省とともに、また少し勇気をもらえました。来て良かった。また来ます!
■…日本人として生まれてきてよかった。日本人として生まれてきて、生きられていることに深い誇りを感じます。先人たちに感謝いたします。
■…正直、今日ここに来るまではあまり戦争のことについて考えていませんでした。知識もあまりありません。実感というものに欠けていたからだと思います。
しかし今日この場で母に宛てた手紙や幼い妹に宛てた遺書などを読んで、涙が止まりませんでした。私には二つ上の兄がいます。途中から兄が私に宛てた手紙を読んでいるような心持ちになり、正直周りの人に泣いているのを見られるのが恥ずかしいくらいに泣いてしまいました。
母がくれた物を死ぬまで片時も離さず身につけていたというエピソードも、この悲惨な戦争が現実のものだったという実感が湧いて来て、また涙があふれました。一人一人手紙の文体が違っていたことなど心を動かされました。
本当にここに来てよかった。これからまず、きちんとした知識を身につけ、さらに理解を深めていこうという気持ちにさせていただいたことに、心から感謝します。ありがとうございました。(22歳女性)
■…特攻で亡くなられた方々の思いを考えると、悲しくてたまりません。もっと遊びたかっただろうし、勉強して、仕事をして、恋もしたくてしかたがなかったのではと思います。
それらのことを何不自由なくできることが、いかに幸せであるかを強く感じています。怖くて怖くて仕方がなかっただろうと思います。亡くなった方々の写真を見ていると「日本を頼んだぞ」と言われているような気がしてなりません。
先人たちが築きたかった日本へと成長させ、支えられる人に自分もなっていくべきだと強く感じました。
■…私の祖父は二度戦争に行きました。一度目はノモンハン事件で有名な戦地。そこから戻り、二度目は志願して戦地に行きました。フィリピン・ルソン島で終戦何カ月か前、バギオで亡くなったと國神社で初めて知りました。
私は子供のころから、フィリピンへ渡る船が沈んで亡くなったと聞き、祖母もそう思って生涯を終えたそうです。ふとしたことから國神社で調べられることを知り、確認して見ると亡くなったと思っていた所では亡くなってはおらず、その後も最後まで戦ったのだと知り胸が痛みました。
皆お国のため、家族のためと戦ったかと思うと、今の日本人はしっかりせなアカンと思いませんか? 私たちの祖先の血が美しい国と美しい心を残してくれたなら、少しでもいいから自分に恥じないように生きて行きたい。
■…今があるのは貴方のおかげです。企業面接で東京を訪れ、その後ここに来ました。来られてよかった。貴方英霊が求めた「平和」を世界中にも広めたい。
■…久しぶりに来ました。いつ来ても、同世代の若者たちの言葉と、手紙に込められた思いを目の当たりにし、この遊就館こそが私の歴史観の原点なのだと気付かされます。
■…戦争は賛美するものではありませんが、やみくもに批判するものでもないと考えます。なぜ戦わなければならなかったのか、どんな思いで戦ったのか。今を生きる我々が考えねばならないことなのだと思います。(27歳)
■…なぜか涙が出てきました。一時間ほどでしたので、またゆっくりじっくり見に来たいと思います。とてもすばらしかった。(67歳)
■…初めて國神社にお参りに来て特別展のポスターを見つけ、遊就館の存在を知りました。学校の授業や教科書では、近代史、特に戦争中や敗戦後についてはほとんどふれられません。
むしろ誤った刷り込みがなされています。ここに来て、戦争中に亡くなった若い日本兵の思い、美しい文字でつづられた遺書に、涙が出ました。
今の日本があるのは先人たちのおかげ。本当に感謝の気持ちでいっぱいになりました。日本人に生まれてよかった。(40歳)
■…日本が日本を取り戻せるように子供達を育てています。今、子育てをしている人々がもっとしっかりしなくては、日本がなくなります。ともに頑張りましょう。
■…私は中国出身の者です。反日教育を幼少期より受けました。しかし、来日して以来、日本に対するイメージが変わり、この国が好きになりました。正直、日本と中国どっちが正しい≠フかわかりません。もっと勉強して、知って初めて自分の意見を持ちたい。決して流れに任せないで。(20代)
■…夫は自衛官です。この数年は何となく不安な日々です。ここに祀られる軍人の奥様たちは皆さんご立派にご主人を見送られ、その後も子供を育て、強く誇り高く生き抜いておられます。
自分は夫にもしものことがあったら、そのようにできるか本当にわかりません。考えるのもつら いことです。どうかこの先も自衛官に戦死者など出ませんよう…。
そして、私が臆病にならぬよう、夫の足手まといにならぬよう…英霊の皆さま、どうかお見守りください。
■…日本国民でよかった(19歳男性)
■…私も日本国民で良かったと心から思いました(44歳 女性)
■…亡くなられた兵士の方の遺書、英霊へのご家族の思いを見るたび、心が打たれます。本当に心から感謝し、平和を望みます。今の教育はおかしい。ここは子供たちにこそ来させるべき場所ではないでしょうか。(38歳女性)
■…初めて訪れました。以前より楽しみにしていました。鳥居のところから、とても静かな気持ちになり、空気が違うと思いました。
遊就館の広さ、遺品の多さ、わかりやすい資料、大変興味深く拝見しました。子供たちがこういうことを忘れずにいるためにも是非見学することを願います。(53歳 女性)
■…平和を祈り、死して日本を守ってくれた人々がいたという事実を、広く知らしめるため、永遠に存在してほしい。(50歳男性)
■…日本人に生まれたこと、そして先人たちを誇りに思います。難しいとは思いますが、日本人の心を世界に発信してください。また来年も来たいと思います。(60歳男性)
■…遊就館の展示が戦争を賛美していると言う人がいるが、どこが賛美している部分なのか教えてほしいくらいでした。真実をもっと積極的に外に向けてアピールしてみたらいいと思う。(55歳 男性)
■私自身、このような展示のことは、ここに来るまで知らなかった。ゼロ戦を見ようと立ち寄ったところ、これだけの資料を目の当たりにして、驚きを禁じ得ません。多くの日本人に見てもらいたい。(46歳男性)
■…感動して涙が止まりませんでした。学校教育で、この事実を伝えるべきであると考えます。日本の正しい歴史認識を持つことが、平和を保つことに繋がると思います。教育現場で子供たちに伝えることがとても重要であると考えます。(52歳女性)
■…国内でこれだけ我が国の歴史を詳細に公平につづった所はないと思います。非常に勉強になりました。ありがとうございます。(41歳女性)
■…日本の戦争の「正義」を、もっと示してもいいのではないかと思った。日本人なら(閣議決定された)「大東亜戦争」と言うべきなので、もっと周知するよう努力していただけたらと思います。沖縄県民として英霊の皆様にお礼ができてよかった。(47歳男性)
■…英霊の心を知ることができ、日本の正しい歴史を知ることができるこの施設を守り続けてください。今日、ここに来ることができて本当によかった。ありがとうございました。(25歳女性)
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